線状降水帯への備え その3|宮崎のツカサ
今年は、秋らしさを中々感じられませんね。
朝晩は涼しいですが日中はまだまだ日差しがきついです。
それでは、今回は線状降水帯への備え その3をご案内します。
突然な線状降水帯や豪雨にどう備えるか?
線状降水帯や緊急な豪雨に備えるためにはどうしたらいいのでしょうか?
まずは天気予報をチェックする、天気予報をこまめに確認しましょう。
突然の豪雨の情報が出ていれば、事前に知ることができます。
最近では、テレビ、ラジオ以外にもスマホのアプリでも天気予報を確認できますよね。
予報の精度も昔と比べ格段に上がっていますので、数時間後の予報もチェックできます。
災害が予想される警報や特別警報等は特に警戒し、場合によっては早めの避難を行いましょう。
避難する時は
避難場所の確認、住んでいる地域のハザードマップで避難場所を確認しておきましょう。
非常用キットの準備、非常用の食料の確保も当然必要です。
非常用キットは災害が来る前に購入しておきましょう。
ホームセンター等で購入できます。
洪水で避難する時は、普段から使用しているスニーカーで避難しましょう。
長靴の方がいいと思われる方もいらっやるかもですが、水かさが膝位まできてしまうと
水が長靴に入り込み重くて歩きずらくなりかえって危険です。
長袖、長ズボンを着用しましょう。
豪雨の時は傘をさすより雨がっぱの方が安全です。
川や崖、アンダーパス近づかない
豪雨の時は川や崖、アンダーパスには近づかないようにしましょう。
短時間で水かさが増し非常に危険です。
田んぼや畑を様子見に行くのも危険です。
崖も地盤が緩んでいて崖崩れが発生する恐れがあります。
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