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雨漏りをそのままにしておくと|宮崎市のツカサ

2022/06/24 ブログ

6月に入りました。

九州南部も11日に梅雨入りしようです。

平年より12日遅い梅雨入りだそうです。

 本格的に雨が降るので雨漏りが心配ですね。

 今回は雨漏りをそのままにしておくとをお案内します。

 

カビ発生

屋根材を支える野地板の木材が雨漏りによって濡れたり湿度が高まることによってカビが発生します。

カビが繁殖した状態を放置していると、多くの胞子を吸い込むことになり、アレルギーや喘息、

肺炎などの様々な健康被害につながる可能性があります。

 

シロアリが発生

 屋根材が雨漏りによって濡れることで湿度が高い状態が続き、シロアリが住みやすい環境になってしまいます。

湿った木材はシロアリの大好物の食材です。

食べられた木材は中がスカスカになり屋根材の強度が失われます。

 

雨漏りをそのままにしておくと

まだこれくらいは大丈夫と思って雨漏りをそのままにしておくと、どんどん酷くなる一方です。

修理費用もどんどん大きな費用になってしまいます。

大がかりな工事になる前に日々の点検をすることで未然に防ぐ事ができるんですね。

 

 

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