雨漏りは早期発見と早めの修理がおススメ｜宮崎市のツカサ
2020/03/31
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雨漏り被害は、住宅に深刻な被害をもたらします。
雨漏りは、住宅そのものの寿命を縮めるだけでなく、健康被害の可能性もあります。
お住まいの内部に雨水が内部に浸入してしまうと、住宅の天井や柱・壁の内部を汚染し、カビが発生します。
そして最終的には、腐食してしまい、結果、補修に大きな費用がかかってしまいます。
お住まいを雨漏りから守るためには、
まず、建築の屋上や壁への防水層が必要です。
住宅の屋根や外壁内部に、雨水を浸透させないために、
防水機能を持った層を「塗る」「張る」「取り付ける」、いわゆる防水工事を施すことで、
降雨水などの浸入防止、給排水等の漏水防止を行います。
木造住宅の場合、屋根や外壁から雨水が浸入してしまうと、
柱や梁自体が腐食してしまい、大幅な修復費用が発生してしまいます。
ちなみに、丈夫につくられた鉄筋コンクリート住宅も、防水層は必要です。
特にコンクリートの打継ぎ部分は、亀裂が発生しやすい箇所。
ここからの浸入雨水は鉄筋を腐食させ、建物の耐久性を大きく欠損させてしまうのです。
宮崎にお住まいで、木造住宅＆鉄筋コンクリート住宅の雨漏り相談、雨漏り補修なら、
専門家の株式会社ツカサへお任せください。
